地域おこし協力隊員イワセとその仲間たちが「遠州の小京都」静岡県森町の魅力的なヒト・モノ・スポットを発信していきます

茶園景観の美しさ 戦国夢街道を歩く②

戦国夢街道を歩く

前回の森町暮らしで書かせていただいた「戦国夢街道」のレポート
更新が遅くなってしまいましたが、前回の続きです。

 

 

地蔵森を抜けると今度は、権現森(ごんげんもり)です。
家康公が敗走し、大きな樫の木に身を隠した伝説が残っています。

 

 

権現森を抜けると、トイレと大きな戦国夢街道の看板があります。
看板には戦国夢街道の歴史について書かれています。

 

 

大久保八幡神社の本殿は森町の中で最も古い建造物です。
県内でも奥山方広寺七尊菩薩堂に次ぐ2番目に古い社殿として、
静岡県の指定文化財となっています。

 

 

樹齢300年の大きな榧(かや)のきです。

立体集落に広がる茶園「大久保地区」

 

大久保地区はかつて、林業で栄えた地区であります。
山に沿ってすり鉢状になった立体集落には、美しい茶園が広がっています。

 

 

大久保地区は静岡県の美しい茶園でつながるプロジェクトに選定されており、
プロジェクトを活用して、案内看板や見晴らし台を地元有志の方が作りました。

ちょうど時間でしたので、見晴らし台近くでみんなでお昼をいただきました。

 

 

再び歩き出すと、山々を広く見渡せる場所に来ました。

ここにはかつて茶屋があり、戦国の名称、山中鹿之助が名付けた
「うぐいす餅」の伝説が残っています。

森町の和菓子屋さんには、「うぐいす餅」を作っている所が沢山あります。
街道を歩いた後に、和菓子屋さんを巡ってみるのも面白いです。

 

 

歴史ある民家に絵画が飾られています。
道行く人を楽しませようと、家主さんが飾って下さっているのでしょうか?

 

 

茶園空間はやはり美しいです。

 

 

天神森に入ってきました。
木漏れ日が美しい、神様の森です。

 

 

休憩場所にはかわいい切り株があります。

 

 

おやま塚に来ました。
歴史に翻弄された悲劇を今に伝えています。

ここを抜けてしばらくすると県道へ出ます。
県道をしばらく歩くと、集合場所の駐車場がゴールとなります。

 

 

今回の戦国夢街道の三丸コースは約5.5キロ。
距離もちょうど良く、景色が次々と変わる風光明媚なコースに皆さん満足されていました。

ウォーキングの後は整理体操。
これをやると次の日の疲れが全然違うそうですよ!

 

戦国夢街道を歩いてみませんか?

 

2回に渡りレポートをお届けした戦国夢街道。

年間を通じて温暖な森町は、新緑の季節も良いですし、一年を通じて季節の花が咲きます。
歴史ロマンに想いを馳せながら、自然の中を歩く体験はここだけのものだと思います。

小國神社やアクティ森の観光がてら、是非歩いてみてくださいね。

戦国夢街道ハイキングガイドはこちら

 

問合せ先

戦国夢街道
森町役場産業課商工観光係 森町観光協会
℡0538-85-6319
戦国夢街道ハイキングガイドはこちら

Let’s Enjoy ポールウォーキング
森町役場保健福祉課 地域包括支援センター
℡0538-85-6341

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