地域おこし協力隊員イワセとその仲間たちが「遠州の小京都」静岡県森町の魅力的なヒト・モノ・スポットを発信していきます

知る人ぞ知る名所!葛布(かっぷ)の滝

葛布(かっぷ)の滝

天方地区、葛布(かっぷ)。
里山を流れる川のせせらぎの先に、素晴らしい滝があります。
ここはかつて、多くの葛(くず)が自生し、これを葛布(くずふ)にした事からその地名がついたそうです。

森町の人ならだれもが行った事のある名所を、今回訪ねてみました。

「葛布の滝」。
知る人ぞ知る森町の観光スポットをご紹介します。

滝までの道程

滝までの道程は、まず太田川沿いを北上し、元開橋まで行き、信号機を左折します。
右に行くとアクティ森やかわせみ湖、左に行くと三倉、春野方面です。

 

 

しばらくすると左手に「葛布の滝入口」「葛布の滝4km」の看板が見えてきます。
ここを左折していきます。

 

 

ここには地域のスーパー「いちかわ商店」が。
オリジナルのそうめんやひやむぎ、うどん、そばなどを製造しています。

私も何度か買わせていただきましたが、とっても美味しいです。

日曜日はタイミングが良ければたい焼き屋さんもやっています。
ここのたい焼きも生地にお茶が入っていたりと美味しいですよー。

 

 

いちかわ商店から車で10分ほど行くと、葛布の滝の標識がありました。
周辺に数台は車が停められます。

あまり広いスペースではないため、車を止める際は車道を確保するなどの
配慮をお願いいたします。

 

 

滝の入口には案内看板があります。

森町の指定文化財である葛布の滝は、かつては滝の水を使った製氷が行われ、
「葛布氷(かっぷごおり)」の名声を得ていたそうです。

また、滝つぼの主である「赤牛」の言い伝えも残っています。

 

 

以前は第2、第3の滝にも行けたようですが、
ずいぶん前の土砂崩れにより、現在行けるのは第1の滝のみとなっています。

 

 

ここからは歩いて沢を登ります

車を置いたら階段を下ります。

 

 

美しい沢を登っていきます。
周囲は緑で覆われており、とても気持ちの良い場所です。

足元が濡れてしまうので、サンダルもしくは長靴が必須です。

 

 

10分ほど歩くと、大きな岸壁が見えてきます。
この先がいよいよ葛布の滝です。

 

いよいよ滝に到着です

滝に到着しました!

水の流れによって岩壁が削られ、ごつごつしています。
滝つぼは泳げるくらいの深さがあります。

 

 

岩壁を流れる水が美しい!

 

 

滝のそばには、言い伝えの「赤牛」ならぬ「赤いカエル」がいました。
滝つぼの主かもしれませんね。

 

気軽に行ける「葛布の滝」、おすすめです!

森町の中心部から車で15分ほど、そこから歩いて10分くらい。
葛布の滝は、気軽に行ける森町のおすすめスポットです。

森町体験施設「アクティ森」でマウンテンバイクをレンタルすることもできますので、
サイクリングしながら訪れると、より一層楽しむことができると思います。

森町を観光がてら、是非行ってみて下さいね。
春から秋までずっと楽しめる場所だと思います。

 

問合せ先

葛布の滝

森町役場産業課商工観光係 森町観光協会
℡0538-85-6319
E-mail kanko@town.shizuoka-mori.lg.jp
https://www.town.morimachi.shizuoka.jp/kanko/shizen/haik08.html

 

レンタルマウンテンバイク

森町体験の里 アクティ森
〒437-0204 静岡県周智郡森町問詰1115-1
℡0538-85-0115
受付時間 9:00~16:30(12月~2月は16:00まで)
定休日 水曜日(祝日・春・夏休み営業)、年末年始(12/27~1/1)
入場料・駐車場 無料
http://actymori.jp/play/#bicycle

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