地域おこし協力隊員イワセとその仲間たちが「遠州の小京都」静岡県森町の魅力的なヒト・モノ・スポットを発信していきます

遠州森町(天方・三倉)カワセミ街道オープンハウス ぷぶふの日

18.蔵泉寺

信仰の拠点だった田能地区

田能地区は森町の最北に位置する地区。平安末期、蔵泉寺に阿弥陀如来像が安置され、集落が形成されたと言われており、信仰の拠点になっていたと思われます。

蔵泉寺には南北朝時代の1384(永徳4)年〜1387(嘉慶元)年にかけて書写された、大般若経600巻が現存し、これは森町に残る最古の資料で大変貴重なものであり、静岡県の指定文化財になっています。

 

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大般若会(え)

毎年1月15日と8月1日の2回、蔵泉寺では「大般若会」が営まれます。
それは大般若経を僧侶が転読し、無病息災や家内安全を祈願する行事です。

大般若経は災いを除き、天下太平に効力があると信じられ、中世では転読が社寺の年中行事に組み込まれていました。
大般若会では僧侶が読んだ巻物を、参加者が巻き戻し、ご利益を願って経典に触ったり、身体にあてがったりすることができるそうです。

ぷぶふの日にも、希望者の方は大般若経に触れることができますよ!

 

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ぷぶふの日のイベント内容

・大般若経の展示
・大般若の様子(ビデオ)
・輿(こし)の展示と写真

守りたい!田舎の宝物。
600年前の大般若経600巻、これはすごい!輿に興味を!

 

住所・連絡先

森町三倉4935 地図はこちら
℡(0538)86-0431 鈴木
http://www.town.morimachi.shizuoka.jp/kanko/rekishi/choshi13.html

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