こんにちは、森町地域おこし協力隊の神崎です。
秋に活動をはじめて、冬を越し、はじめての春がやってきました。
東京に住んでいた時も、明治神宮や皇居、井の頭公園に花見に行ってはいたんですが、大学生の時よりも、すこしずつ年をかさねてきた今の方が桜がたのしみになってきますね。
2019年4月2日時点での小國神社の前の道の桜はこんな感じでした。
2018年は3月末には満開になっていたそうなんですけど、今年はすこし冷え込みがあったためか、全体的に遅いというか、例年並みではあったみたいです。
4月の最初に桜が咲くと、入学式が桜で彩られて思い出深いものになりますね。
毎月最初の一週間はわたしは森町にいないので、桜の見ごろに間に合わないかとひやひやして帰ってきたのですが、4月9日には絶景の桜を見ることができました。
そして、私自身けっこう着物を着るのが好きなのもありますが、遠州の小京都と名乗るだけあって、森町は着物が似合う町だと思っているのですが、ポートレート撮影をしてもらいました。
小国神社のしだれ桜も、太田川沿いの桜のトンネルもめちゃめちゃきれいでした。






こんなかんじでした!
桜が咲いていると座っているだけで絵になるので、ポートレート撮影にはホントにぴったりです!ぜひおすすめです!